タルタルーガ
何のお店でしょう???
手作りの野菜をふんだんに使ったランチが食べられます。しかも地元の方の家で。
「タルタルーガ」とは、イタリア語で亀のことで、オーナーのおばあちゃんの名前と沖縄のことばの「カメー」(食べなさい)を掛けているそうです。
因みに沖縄ではお、ばあちゃん家に行った際に、食べ物をたくさん進められることを「カメーカメー攻撃」と言います。
お店は完全予約制で、普段は看板もありません。
まさに穴場!
沖縄の野菜を使ったヘルシーな料理を食べたい方はとてもオススメです!
今回は、1,500円の料理をいただきました。
まずは前菜。色々なものを少しずつ食べれるのがうれしいです。しかも、豆以外の食材は自分たちの畑で取れたものだそうです。
次に出てきたのは、前菜パート2! そしてサラダ(写真は6人前)!
体によさそう・・・。何より彩りが鮮やか。
個人的には「クレソンの肉巻き」が最高!やっぱりお肉も好き♪
いよいよメインディッシュ
お魚あり・チキンもあり・・・美味しい。やっぱり生ハムとチーズとトマトの組み合わせは合う!
少しご飯が少ないなと思っていたら、続けて出てきました。
クレソンご飯とクレソンそば・・・旨し。
南城市ってクレソンの産地なんですね。恥ずかしながら今日知りました。
デザートは、果物たっぷりのロールケーキとクレソンのシフォンケーキ
まったりと素敵なランチタイムを過ごせました!
クレソン・クレソン麺・シフォンケーキはお店で販売しており、お土産にいかがですか?
今回は風が強かったので室内での食事でしたが、普段は素敵なベランダで心地よく食べることができるそうです。
また、畑で取れる野菜は季節によって変わるので、料理内容はその時々で違うそうです。
ご馳走さまでした!
次は家族で行ってみたいと思いました。
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住所 | 南城市知念字知名131 |
TEL | 098-947-2309 |
営業時間 | 12:00~15:00(5名以上からの完全予約制、3日前までに予約) |
料理 | 1人1,500~のおまかせ |
2015年03月24日
大人のための隠れ宿 海坐 その2
おはようございます。
今日も良い天気。
ちょっと夜更かししちゃったけど、よく眠れました。
朝食前にお散歩しましょう。
昨日露天風呂に行くときにきになってた看板。
ツリーテラス?
森の中を少し歩くと、大きなガジュマルの木の上に
おお、ツリーテラス!これか〜。
ワクワクしますね。
テラスに上がると、部屋の景色よりもさらに絶景が広がっていました。
海坐さんでの何度目かわからない
気持ちっい〜な〜
っと思う瞬間。
お腹が空いたので、ダイニングに戻って朝食をいただきましょう。
焼きたてのパンに地元の野菜。シンプルで嬉しい洋朝食。
沖縄野菜の島人参を使ったスープが美味しそう!
このスープの器がまた素敵。
地元の木工作家の藤本健さんの作だそう。
実はこの器、先ほどのツリーテラスを作った時に切らせていただいたガジュマルの枝を使用しているんです。
自然を無駄にしないオーナーの想いがこんな素敵な器になるんですね。
いっただっきまーすっ。
あー美味しかった。大満足。
デザートは沖縄フルーツに紅芋チップ、手前にあるのは?
なんと鬼灯(読めますか?ほおずきですよ)。
沖縄でも栽培しているんだそう。
珍しくて写真撮る前に食べちゃいました・・・
甘酸っぱくて美味しかったですよ。
オーナーの中野さんご夫妻。
出会いはもちろん沖縄♡
福島県で10年以上カフェをされていたお2人ですが、沖縄好きが高じて移住を決意。
4年間かけて県内のあちこちで場所を探し、ここ玉城の原野にたどり着いたのが8年前。
もともと旅行がお好きなお2人が旅先で得たイメージをもとに地元の若い設計士さんに依頼し、地元の方の協力も得て1年間かけて完成したのだそうです。
いやー、じっくり時間をかけて理想の形を実現されたのが伝わってきます。
ちなみにオープン当初は露天風呂はありませんでした。
故郷のお母様がいらした際に、やはり湯船があるといいよねということで露天風呂を作ろうということになったのですが、これが大変!
なにしろ山を切り開くのに、階段でしか上がれない場所に露天風呂を作るんですから。
そんな苦労話もあって、この素敵な空間があるんですね。
全4部屋の海坐さんですが、特に水回りやガラスを綺麗に保つことに気を配っているそうです。
「優秀なスタッフのおかげでここまでお掃除が行き届いており、スタッフにはとても感謝しています」
とはご主人の談。
かわいいお花はすべて奥様が活けていらっしゃいます。
そういえば、海に向いた客室のずいぶん高い位置にガラス窓がありましたが・・・
なんとご主人が外からよじ登って(?)しっかり清掃されているそうです。
怪我にはくれぐれも気をつけてくださいね。
気持ちのいいツリーテラスや庭の植栽ももちろんご主人がやっているんですって。
そういえばガーデン関係のおしゃれな本が部屋にありました。
最後に、お2人に宿のコンセプトをうかがいました。
「昼は海を眺め、夜は星を眺め、潮騒が響き、春は鳥の声、秋は虫の声といった自然の音に耳をかたむける。
そのために部屋にはテレビや冷蔵庫がありません。
また、0歳から小学生の方については宿泊はご遠慮いただいております。
ご宿泊いただくお客様に非現実のような静かな時間を過ごしてほしいからです。」
そこそこ大人の私ですが、なんだか久しぶりにゆったりした時間を過ごさせていただきました。
便利すぎるサービスや品揃えが当たり前な日常から離れ、素の自分に戻れる空間・時間がありました。
海坐〜KAIZA〜
〒901-0604 沖縄県南城市玉城字玉城56-1
TEL.098-949-7755
FAX.098-949-7755
2015年03月22日
大人のための隠れ宿 海坐 その1
海坐〜KAIZA〜
南城市玉城、百名の海と奥武島を望む山肌に、自然に溶け込むようにひっそりと佇む宿があります。
木々の間から建物が見えています。
駐車場に車を停め、見上げると・・・結構な階段が。
期待に胸を膨らませながら登っていくと、シーサーがお出迎えしてくれました。
胸には「海」と「坐」の文字。
これはこれは、工房アマムさんの漆喰シーサーじゃないですか。
相変わらず作家のゆきさんにそっくり♪
今宵の宿が見えてきました。
建物の裏をまわるかんじでエントランスになっています。
山側に臨むように長い縁側が続いています。
なんだか沖縄の実家に帰ってきたよう。期待が膨らみます。
ひなまつりが近かったので、玄関にはお雛様が。
とっても優しい顔をしてますね。
玄関から見下ろす感じでダイニングが広がっています。
おせわになりま〜す♪
天井が高く、清潔感のある空間が素敵です。。
窓からは玉城の海が見えます。
ウェルカムドリンクのハイビスカスティーをいただきながらチェックイン。
いやー、南国感半端ないです。
壁にはひときわ目を引く紅型の作品があります。
こちらは?
地元の紅型作家の縄トモコさんの作品だそうです。
月があって
森があって
家が・・・あれ?海坐さんっぽい。
実は海坐さんを中心にした地図になっているんです。
ちゃんと海岸まで道が続いています。
お客様に近所の案内をするのにも使えるんだとか。
全4室の客室はすべて海に面しています。
今日はつきあたりのお部屋。
ここにも素敵な紅型がありますね。
さあ、入りましょう!!
光溢れる室内には、ゆったり眠れるベッドが2つ。
窓の外は海、空、島。
窓を開けると心地よい海風とともに鳥の声が聞こえてきました。
部屋の中なのに自然と一体となった感じ。
気持ち い〜な〜
昼寝しようかな。
いやいや。
館内を探検しましょう。
縁側には共用のトイレ。可愛らしい手洗い場には鳥のオブジェと可愛い花。
花瓶も地元の作家さんでしょうか。
縁側を見たときから気になってたんです。ハンモック。
山側を向いているおかげで、風あたりも優しく日差しも遮られてます。
夏でも涼しく過ごせそう。
ハンモックにゆらゆら揺られながらのんびり読書なんていいかも。
玄関脇には共用の洗面台とトイレ、シャワールームがありました。
こちらも南国っぽい花が飾られています。
アメニティーも充実していますが、とにかく綺麗なんです。
隅々まで掃除が行き届いていて、清潔感にあふれています。
こういうところ、大事ですよね〜。
でも、湯船ないんですね。
沖縄はシャワー文化だからかな。
と思ってたら・・・
外にありました。
露天風呂!!!
海も見えます。
バリっぽいオブジェも雰囲気ありますね♪
よし、入っちゃおう。
急いで部屋に着替えを取りに戻ってと。
そうそう、こちらは貸切の家族風呂になっています。
玄関にある入浴中の札をセットして、いざ露天風呂へ。
温泉ではありませんが、景色と開放感がたまらないね〜。
広いお風呂っていいですね。
のんびりしてたら、日も暮れてきました。
お風呂からの夕日もいいなぁ。
いいお湯でした〜♨
部屋に戻って、風呂上りのビール。
部屋の窓からは美しいサンセット。
波の音が遠くに聞こえてる。
贅沢なひと時を過ごしてるなぁ。
海坐さんはB&B方式なので、夕食はありません。
近くのお店を紹介していただけます。
田舎なので徒歩圏内のお店は少ないですが、早めの夕食ならすぐ近くに山の茶屋「楽水」さんがあります。17:00ラストオーダー。
みーばるビーチまで行けば、22:00まで食堂かりかさんがやってます。
私はワインとパン、チーズに生ハム持ち込んで部屋飲みしまーす♪
写真は無しね。
備え付けの写真集や雑誌、沖縄関連の本があるので、今夜はゆっくり読書しながら夜更かししましょうね〜。
その2につづく。
海坐〜KAIZA〜
〒901-0604 沖縄県南城市玉城字玉城56-1
TEL.098-949-7755
FAX.098-949-7755
2015年03月22日
忙しい日常を忘れて贅沢な時間を♪
おおきなホテルで泊まるのもいいけど・・
たまには贅沢な時間を過ごしたい!
というそこのあなた(^^)/
素敵な宿がありますよ♪
名水百選に選ばれた垣花樋川の近くにある
「朝陽の宿 涼風(しだかじ)」は、沖縄の読み方で、
文字通り、涼しい風が入る高台にある宿です。
ウェルカムドリンク「月桃のハーブティと沖縄菓子のこんぺん」
こんぺんはサッパリした触感とゴマの風味が好き^^♪
お部屋はこんな感じ♪
2名1室のお部屋でゆーったり過ごせます!
そして・・
な・・なんと!お部屋には「テレビ」や「時計」がありません!こんなホテル初めてです\(◎o◎)/!
風の音、木々が揺れる音、水の音、、
忙しい日常では聞き逃していた自然のリズムを取り戻し、贅沢な時間を楽しめました(*^^)v
部屋から外を眺めると・・・・
青い空と海が見渡せるのです!!!
しかも、、、泊まった部屋からは神の島「久高島」も見えるんですよ(^^♪
地平線の右端にちっちゃーく見えるのが、久高島です!
こちらは、晴れた日に部屋から見える朝焼けです!
だんだんと太陽が昇ってきて明るくなってくる空の色のグラデーションがとても美しい!!!
さてさて、次は楽しみにしていた朝ごはん(^^♪
南城市のキャラクター「なんじぃ」が案内中♪
旬の島野菜を中心とした家庭料理でとってもヘルシーで大満足\(^o^)/
豚肉がとーってもやわらかく
おかわり!と言いそうになるほど・・・!
もう・・幸せ(*^_^*)
便利な日常の生活を離れて、自然のリズムと寄り添うのんびりした暮らしを
南城市で癒されてくださいね(^^)/
明日からまた頑張ろう!という気持ちになりました♪
**********お店情報**********
「朝陽の宿 涼風(しだかじ)」
〒901-0601 南城市玉城字垣花189-1
Tel:080-6481-4747
Fax:098-948-2390
************************
2015年03月18日
絶品パスタで特別な時間を過ごしましょ♡
厚切りのベーコンがゴロッと入ったクリームパスタ。
うーん、美味しそう♪
今日は南城市の入り口、佐敷の海沿いにある絶景イタリアン「食堂APOLLO」
さんにやってきました。
予約時間よりちょっと早くついてしまったので、お店の目の前の海岸でしばし散策。
中城湾に面した海岸はごつごつとした岩肌が続いています。
潮溜まりを覗いてみると、小さな魚やナマコがいっぱい。カワイイ・・・かな?
そんなこんなで時間になりました。
お腹減った〜。
さあ、お店に向かいましょう。
海から見たお店には、大きな窓が。
横に広くとられた窓からはきっと素敵な景色が待っているんだろうなぁ。
ランチメニューを横目に階段を登ると、かわいい猫ちゃんがお出迎え。
ここが指定席のよう。よく見るとアッ◯ル社製?上等ですね〜。
触ってもびくともしません。
さあさあ、早く入りましょう。
イタリアをイメージしたという内装、いい感じにかわいい小物が並んでいます。
店名の由来になったアポロ宇宙船のポスターも。
おや、こんなものまで。
コルクで作ったのかな?気になりますねぇ。
大きく開いた窓からは中城湾・大型タンカー・知念半島と変化に富んだ海と山の景色が広がってます。
しかし、この感動を写真に収めれなかったので少しだけご紹介。
お店で大パノラマな景色を堪能してください!!
食堂APOLLOのランチはメインのパスタを選んで、前菜とスープ、サラダ、ガーリックトーストが乗ったプレートがついて1080円。
今日の前菜は蒸し鳥のフレッシュトマトソースあえ。
ガーリックトーストによく合います。
うまうま。
今は景色より美味しい食事。
続いてメインのパスタ。
定番のポモドーロ(トマトソース)
生タラコのスパゲッティー
木の子と厚切りベーコンの焦がし醤油クリームソース
3種類から選べます。定番のポモドーロ以外はいろいろ入れ替わるそうなので
季節ごとに楽しめそう。
私は厚切りベーコンをいただきました。
クリームソースに焦がし醤油の風味が効いて、和風のようでもありなんだかほっとする味。
ソースがもったいないのでバケットを追加注文しちゃいました。
お腹を満たして落ち着いたところで、オーナーご夫妻にお話を伺いました。
宮崎県出身のご主人、通称「CAP」と東京都出身の奥さま「ちゅんさん」。
海を見るのが好きというCAPとちゅんさんは一緒に働いていた東京のイタリアンのお店で出会い、
沖縄旅行がきっかけで移住を決めたそうです。
もともと宮崎、東京とイタリアンで修行していたCAPは沖縄のホテルで料理を作りながら場所を探し、ここ南城市にお店をオープンされたそうです。
APOLLOという店名は、船が好きなCAP(そう、船長さんのことだったんですね)が
「船の最大級は宇宙船だろう」
ということから決めたんですって。あらロマンチック。
船が好きで海を見ているのが好き。
確かに景色が最もよく見える特等席はCAPのいる調理場かも。
こんな職場、うらやましいですね〜。
デザートとドリンクはそれぞれプラス220円。
今日のデザートはパンナコッタとチーズケーキの2種類から選びます
デザートはすべてちゅんさんの手作りで、これもいろいろ変わるそうです。
どっちも美味しくいただきました。
最後に、CAPに食堂APOLLOのコンセプトをうかがいました。
自分の仕事は美味しいものを作ること。
変わった食材や高価なものではなく身の回りの食材で作るのが使命だと思っています。
ぜひ食堂APOLLOでしか過ごせない「特別な時間」を楽しみにいらしてください!!
はーい、また来ます!!
というか、週末限定でディナーもやってるんですね。
次はお酒を飲みながら、もっといろいろ取材させてくださいね〜♪
店舗データ
所在地 沖縄県南城市佐敷津波古2353
TEL 098−947−6005
営業時間 ランチ/11:30〜15:00(ラストオーダー14:30)
ディナー(金土日のみ)/18:30〜22:30(ラストオーダー21:30)
定休日 月曜日・第2火曜日
ホームページ http://batenship.ti-da.net/
2015年03月17日
日常生活のリセットに♪ ビンfood cafe ‘eju(イージュ)’
ゆったりとした南城市のなかでも、さら~にゆっくりとした不思議な時間が流れる場所。
「ドライブに疲れたな~。」
と感じたら、カフェ「ビン food cafe ‘eju(イージュ)’」 さんでよんな~しましょーね。
場所は南城市玉城當山の48号線の道沿いにある、以前ご紹介した菓子工房こはるびよりさんのすぐ近く。
陶芸作家ヨコイマサシさんの工房と店舗 「atelier+shop COCOCO」 に併設の曜日限定カフェです。
「いままで通ってたけど、気づかなかったな~。」
それもそのはず。入り口が真っ白な壁に覆われて、中が見えないんです!
まるで秘密の入り口を発見したみたいで、すでにわくわく。
「ひ、ひろい…。」
入ってからお店まで、贅沢な空間の使い方をしています。
明かりのついている平屋に向かって、ふらふらとたどり着いたのがこちら!
手作り感溢れる感じがたまりません…!
カフェeju(イージュ)を運営するのは、南の島のビン詰めやさん、『ビン food』さん。
”私たちは、沖縄県南城市玉城から、たくさんの「おいしい!」をビンに詰めて、全国へお届けしています。
大事にしていることは、生産者だけでなく、ビン foodに関わる人達の顔が見えること。
そして、なるべく有機栽培、自然栽培(無農薬、無化学肥料栽培)された原材料を使い、原材料は一つ一つにすべて産地表示をして、安心して食べられる、安全なビン詰め商品を企画・製造・販売します。(ブログより)”
そんなビンfood やさんが提供するランチ、楽しみ!
気になる本日のメニューはこちら。
「南城市産オーガニックハーブのグリーンカレー ドリンク付き」 ¥1000
「有機ゴマの坦々フォー ドリンク付き」 ¥900
辛くなくしてもらって(調節可能)、坦々フォーを頂きました♪
優しい味がします、美味しい。にんじんのシャキシャキした触感と豆乳スープのマイルドさがぴったり…!さらに、ビンfood の海老辣油を足しながら、味を変えて楽しみました♪
(ビンfoodは店頭販売中。可愛いパッケージなので、お土産にちょうどいいかも。)
隣のアトリエで販売されている食器を使用しており、目で見ても楽しめちゃいますよ。
「いただきま~す!」
オープンテラス席のみのため、曇りの今日は少し肌寒い…。
しかし、晴れていたら気持ちいいはず~!
通りからお店まで芝生を挟むため、とっても静かで。・・・良い!(笑)
食後の「黒糖ジンジャーカプチーノ」もしょうがが絶妙に効いていて、あったまる~。
まるで別世界に迷い込んだような気持ちにさせてくれる、体にも心にも優しいのんびりカフェ。
忙しい日常をリセットするために、一度遊びにいってみてはいかがですか。
ごちそうさまでした❤
===お店の情報===
店名:ビン food cafe ‘eju(イージュ)’
営業日:曜日営業のため要確認
2015年03月05日
和洋中琉の体にやさしいランチバイキング
ななななんと、南城市内の元気野菜を使用した、
50種類のオリジナル料理を味わえるレストランがあるのですっ!!!!
そこは、ユインチホテル南城さんの「レストラン サンピア」です*
口コミで、「おいしい!」と聞いていたのですが、本当に、おいしいです!!!
和食、洋食、中華、琉球料理がそろっていて、それぞれ胃にやさしく、味がしっかりしていました!
野菜の仕入れ先の顔が見えて安心ですね*
デザートもシフォンケーキから、ムース、、プリンなど、様々の種類があって、
女子にはとても嬉しいメニューでした!
個人的には、プリンが一番美味しかったです*
カラメルがカリッとしていて、プリンカスタードがとてもまろやかで、本当においしかったです 😛
というわけで、南城市に訪れたらぜひ行きましょう!
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
レストラン サンピア
〒901-1412 沖縄県南城市佐敷字新里1688
TEL:098-947-0111 FAX:098-947-0116
営業時間
ランチ : 11:30~14:30(Lo14:00)※土日祝のみ11:00オープン
ディナー: 17:30~22:00(Lo21:00)
料金
ランチ : 大人1,540円 小学生820円 幼児(3-6歳)620円
ディナー: 大人2,680円 シニア(65歳以上)1,540円 小学生1,030円 幼児(3-6歳)820円
(※会員価格2,260円)
※会員価格につきまして、入会当日のご利用は出来ませんのでご了承下さい。
会員料金の適用は次回からとなります。
☆毎週月曜日のディナーはレディースデー!☆
通常2,680円 → 女性のお客様1,540円 (※祝日を除く)
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
2015年03月01日